ECM傘下のレーベルJAPOに残した'76年名作。アルゼンチンのブエノスアイレスとニューヨークでの録音。RODOLFO MEDEROS、MATIAS PIZARRO、JOHN ABERCROMBIE 他。アルゼンチン・ジャズとヨーロピアン・ジャズが見事に溶け合った傑作グルーヴ!バンドネオンや女性ヴォーカルを起用し、エキゾチックでラテンテイストのリズミカルなアルゼンチンタンゴ、ジャンヌリーのスキャットが入るスピリチュアルジャズ、そしてヨーロッパ風リリカルでクールなマイルス的ジャズロックまで、このすべてが自然に融合されている。本作は2つのセッションからなる作品で、ECM系中心のジョンアバークロンビーやジャックディジョネット、ジャンヌリーたちとのセッション、そしてアルゼンチン現地アーティストたち中心のセッションに分かれる。エンジニアもそれぞれ違う。ちなみにドイツオリジナル盤のラベルは、1stプレスが白ラベルで小文字japo、2ndプレスが白ラベル大文字JAPO(プロモ)と黒大文字JAPOがある。A1Espejismo RatoneraA2Short Visit To MalenaA3SolaA4San JustoB1Water KiteB2Quotation MarksB3NaranjalesB4Melancolia De Las Maletas